ぬるぬる抗菌加工

ほいさ、ひさし部φ(゜゜)ノ゜

文字だけ雑記になるです。
冬場に備えて電動MP7をつついておったのですが、何をどう着け間違えたのかセーフティが実に弱い力で突破されセミオートで撃てるようになりました(°∀°)
このハッピー仕様なのですが、パーツの組み込み自体に誤りは無さそうです(´・ω・｀)
磨耗もそう過激なものは無く解体する毎に増える分解痕の方が明確でござる。
つまり初期状態でどうにか部品の整合性を取ってセーフティを固定しているのか…？((゜ロ゜;))

コンパクト電動ガン自体あらゆる箇所が華奢な部品で構成されているのでフルサイズほどの部品強度が無いのかも知れません(´・ω・｀)
ちなこの欠陥についての情報は殆ど無いのか多少検索したくらいでは対策は見付かりませんでしたorz
筆者自身このメカに対するノウハウは素人同然ですので構造上の欠陥だ！とは断言出来ませんが、恐らくつっかえになってトリガーを固定している部分のプラスチック部品が僅かな力でフニャりセーフティを突破しているような感じです(´・ω・｀)
トリガーセーフティはこの機種は完全に飾り程度にしか効いていないのでこの状態ではバッテリーを抜いておくしか安全化が図れないようです。

ガスブロ版の影に隠れた不人気機種故に(給弾機構の致命的な欠陥のせいか？)ノウハウがパワーアップとセミフル切り替え修理くらいしか開示されていないが故に敢えてこんな三擦り半のしょっぱい記事を書きました(´・ω・｀)

動作や通電負荷のよーな電動ガン的な故障ではなくこんなビミョーな箇所でジャンクになるたぁなぁ(^q^;)