ぬるぬる抗菌加工

すまないね(´・ω・｀)
別に撮るものもコレと言って無いから画は無い備忘録なんだ(´Д｀)

うん、結局シューティングでも使い慣れたブラックホークのリリーススイッチが手離せんなぁ(´ω｀)
昨今安くても様々なリリーススイッチの樹脂ホルスターは出ておりますが、ボタン一つでスパッと外れて捻ろうが振り回そうがそれ以外で外れないってのがタクティーだと必要ですわ(´・ω・｀)

レースで使えても飛んだり跳ねたりに対応出来ねばやはりホルスターとしては実用に耐えぬ(´・д・｀)
現にこの前のゲームでもモロンしてしまいましたし(^q^)
「逆さにしても耐えます」だけじゃやっぱりダメ。
しかし、リリースは滑らかで最速でなければならない。
既製品だとやっぱ難しいでござるな(´・ω・｀)
って事でヤスリです。
メーカー既製品でもやはり改良の余地、少なくとも自身の好みと必要とするスペックに切り貼りは不可欠よね。
ほんで、本題なのですが
ブラックホークのホルスターのM92用ホルスターをレールフレームのM9用に加工する訳なのですが※加工済みを譲って貰ったのでちと省きます※
って事で干渉するレール部分はスケルトンのスケスケなのです(´ω｀)
そこは切るだけなので特にコレといったものはないのですが、トリガーガードを固定している爪！
コレがまたまた大問題(´・ω・｀)
削らなくても嵌まらず役に立たず、削りきればもはやただの筒と化しますorz

うーん(´・ω・｀)
先端部分だけがガチっと嵌まり、緩やかなアールを描いて滑らかに止まっている角度が収まりは良さそうだなぁ。
だがちと薄いので本気で抜けば樹脂が引きちぎれないか少し心配ねぇ(´Д｀)
とりま捻って抜ける仕様はあまりにも諸刃の剣なのでアカンと個人用メモとして総括して書き残しておきまするm(__)m